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南三陸の友から
私にはあの南三陸に友と呼べる男が一人いる。

彼は自分を竹野内豊と呼び、私は彼を山清一郎と呼ぶが本名は山内という。

宮城南三陸の踊りチーム「海童いしゃり」に所属し、南三陸で90年続く和菓子屋「山清」を営んでいた。

見てもらったら分かるが、彼の店はあの壊滅した南三陸のど真ん中で、命を賭して最後まで避難のアナウンスを繰り返した彼女がいたことでも有名な防災センターのすぐ近くだった。

以前彼の店があった跡地を案内してもらった事があるが、大きな自宅やお店や工場全ての流された跡地だった。
彼はあの3.11で全てを失った一人である。

彼はそこを笑顔で案内してくれた。
あの笑顔が出るまでに彼はどれほどの苦難と苦しみに耐えたのだろうか、私には想像することは出来ない。

今、彼は隣町の登米市のCOOP内で店を再開している。
私や今村組が行くと必ずずっと世話してくれる。

又いずれ詳しく書くが南三陸町長や隣町の気仙沼市長と引き合わせてくれたのは彼の力以外何者でもない。



そんな彼から昨日突然プレゼントが送られてきた。

ワンツゥースリー→これだ!!
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彼は見た目きわめてまじめな男だが、時としてこういう事をする男なのだ、いや時としてというかけっこう・・・ずっと・・・・いつも・・・・だ。


私が、関西京都今村組が東北、宮城に行けるのは、そこに導いてくれたみろくの織田君とそしてこの男がいるからだ。



しかしこの極道プリンの旨いこと!美味いこと!!
あの男が作ったとは全く思えない味だ。

全国のみなさん、一回食してください!
まだ通販はやっていませんが、メールはyamasei@rose.ocn.ne.jp

お願いすれば好きなタイトルをつけてくれるでしょう。
これも東北支援の一つ、一回メールしてやってください!っていうかホンマに美味いです!!

やるな、山清一郎!!!!
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by e-than-kki | 2011-08-23 07:26 | 生き方