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3.11あれから1年・・・
2011年3月11日。。。
日本歴史上未曾有の大災害、東北大震災の日から今日でちょうど1年。

昨年4月に宮城に入ったのをかわきりに今日まで15回の東北入り。

12月24日。
宮城県登米市での大X'mas祭。
3000人を超えるたくさんの人が来てくれて、100本以上の大旗が立ち並んだ酷寒の野外フィナーレ。

あの時。。。。
あのフィナーレのステージからの景色がなぜかそれまで見てきた景色と違っていた気がする。

振り返れば6月に若いメンバー達と入った東北キャラバン。
あの当時のメンバーで大きく成長していってくれたメンバーもいればすでに今村組を去ったメンバーもいる。

7月の非営利型一般社団法人「日本共育プロジェクト」の設立。
設立当初全く金がなく何百万も持ち出して活動していたあの頃。
今や加盟170社に及ぶ京都後援会の設立をバックになんとか資金的にも回り出して活動も進んでいるが自分の中にいい意味で何かぎらぎらしたものが薄らいできたいるような。。。。。


東北に・・・・・
自分のやりたいことは何なのか・・・
自分のやっているいることは本当に東北の人たちのためになっているのか、喜んでくれているのだろうか・・・
福島に目をむけず、本当に東北の事をしていると言えるのだろうか・・・・

この1年多くの事を学び、多くの人と出会った。
しかしまた多くのことを失っても来た。

先日ある現地支援者の方から「『今村さんは営利で東北の事をやっているのか』と言う声が私のまわりで出ている」との電話を受けた。

言わせたい奴には言わせとけばいいが、私のことをよくよく知ってくれているあなたがなぜそれをその場で否定せずに私に伝えるのだ・・・と悲しくなった。


今、東北は何も終わっていない、何も始まっていない。。。


今月24日に私と14人のメンバーは再び東北宮城南三陸に入る。

南三陸と気仙沼に復興祈願踊りチームを結成するために。

そしてそのチームを6月の札幌YOSAKOIソーラン祭りに連れて行くために。。。



本当にこれが東北のためなのだろうか・・・・・私にとってこのキーワードがいつも頭の中をかすめる。
このキーワードから生まれた今回のチーム結成の取り組み。

しかしこれもその全ての答えではない。


夏には長期泊まり込みで宮城岩手の仮設を回ってささやかでもいい、本当に近いところでおじいさんやおばあさんを励ませる踊り慰問をしたい。


なぜそこまで・・・・・

その答えは私にはない・・・・


いやその答えを見つけるまで私の東北への道はこれからも永遠に続くのだろう。

2012年3月11日03:48


東北復興祈願曲「和詩」
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by e-than-kki | 2012-03-11 04:43 | 生き方