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札幌YOSAKOIソーラン祭りより帰京・YOSAKOIソーラン祭りについての一考察
札幌YOSAKOIソーラン祭りを終え、昨日無事京都に帰り着きました。

無事と言っても愚息翔吾はアキレス腱断裂、男隊ひろきは右足骨折の疑いという満身創痍の帰京ではあります。

結果はファイナルに進出することは叶わず、セミファイナル進出、セミファイナル6位という結果に終わりました。

応援して頂いた方々誠にありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。


さてここからは批判覚悟で書きますが、今年ほど悔しさにまみれた年はありません。

パレード会場、審査会場はもとより全ての会場で過去聞いたことのない大歓声でした。
今村組の踊りを見て涙される方も考えられないほどかなりの数見受けられました。
踊りも完璧、今年ほど手応えを持った年はありませんでした。

にも関わらずのセミファイナル。
そこのセミファイナルには四連覇をした天舞龍神も・・・
過去四連覇していた頃と変わらずの演舞、いやあの頃よりすばらしくなっている演舞。。。
にもかかわらずのセミファイナル(いわゆる予選敗退)

ファイナルに進出したチームの大多数は大学生チーム。
聞くと予選審査の一般審査員の多くは大学生OBと聞く。(あくまで現地札幌で聞いた伝聞です)
また過去優勝の経験もある北海道のあるチームの代表は「学生大会にしたいんでしょうね。もう来年は(参加するかどうか)考えますわ」と言った。

過去400チームを越えていた参加チーム数は約半数まで落ち込み、道民アンケートで6割が「よさこいはきらい」と言う結果、YOSAKOIソーラン祭りという「札幌の村祭り」はいよいよ凋落のスピードを速めているとも言える。

正直、この祭りをどのようなものにしたいのかという運営側のポリシーが全く見えない。

過去私も組織委員会のトップクラスの男とじっくり話す機会があり、YOSAKOIソーラン祭りの危機、そして今こそ改革の時だということを熱く語った事がある。
その時彼は「近いうちに必ず時間を取るから札幌の若い者に話してくれ」と言われたが、その後なしのつぶて。(もう2年前になる)

一般客無視の有料桟敷席増加。
マナーという名の祭り管理。
道外から来てくれているチームに対する感謝などみじんも感じない運営。
有力チームの解散。お祭り馬鹿騒ぎチームのファイナル進出。

それでも私たちは来年も札幌を目指すのか、いよいよ私たちも考えるときがきているようだ。
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by e-than-kki | 2013-06-11 08:12 | 今村組