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札幌不参加の理由
「昨日今年の札幌は不参加。来年を最終参加とする。」
という発表をしたところたくさんの方から色々なご連絡をいただきました。
またその中には「参加の意義が薄れた」「来年最後とは?」などという発表の真意が不明確でもう少し詳しく教えてほしいというご質問もありました。

そこで非常に長文にはなりますが、今村組メンバー&保護者にあてた札幌不参加の説明文章を公開したいと思います。



2014年全今村組グループ年間基本方針(案)

(以下抜粋)

①「札幌YOSAKOIソーラン祭り」参加を卒業する。
=本年度札幌参加は見送り、来年度「札幌YOSAKOIソーラン祭り」参加を最終参加とする=


1,この12年間札幌参加してきた中で、今村組の「札幌参加の歴史的意義」は達成した感がある。
 当初「見えない敵との闘い」をかかげ、また自分たちの前進をかかげ、パッション、ソウルとも非常に高い状態で臨んだこの闘いではあったが、今やその意義も薄れ、ある意味「こじつけ」「惰性」の感は否めない。
 もちろん新しいメンバーにとっても古いメンバーにとっても、そこで学ぶことは大きいとは思うが、それは札幌に参加する事よりもそこに至る練習過程での「自分へのおいこみ」「自分との闘い」から来る成長の方がはるかに大きいと考える。
 したがって札幌参加に至る過程は別の取り組みで残しつつ、札幌参加自体は見送ることとする。

2,「札幌参加」という呪縛から解放されて1年間を見るとそれこそ自由な発想で年間の活動を考えていくことが出来る。
それは費用的にもである。「札幌参加」に係る費用を考えても1人あたり総額(参加費・衣装・現地での費用・練習・合宿代に係る交通費など)ゆうに12万に及ぶ費用になる。保護者の負担を考えてもこの「札幌参加」をそのままに、別の取り組みを増やしていくことは経済的に考えても不可能に近い。また逆にこの費用を別の取り組みに充てると、例えば「もう一つのSapporo」取り組みなどは実に4回分に相当する。(別紙資料)

3,ただ「今年こそ札幌に行くんだ!」と考えていたメンバーも少なくはないと思います。
また「最後になるんだから行かせてあげたい!」と思われる保護者もたくさんおられるでしょう。
ただ兄弟でメンバーの人も多く、そのために来年度最終札幌参加のために各家庭、個人で資金を準備するなどできるので今年最後ではなく「来年最終参加」としたいと思います。

4,附則 ただ今年1年札幌に変わる色々な取り組みをする中で「もう来年も参加しなくていいや!」となるやもしれません。また「やっぱり2年に一回くらいは参加しようよ!」となるかもしれません。
その時はまた全地方リーダー会、全地方保護者会や全総会で十分話し合って決めたいと思いますので、この1年、メンバーも保護者も十分考えながら取り組んで頂ければと思います。

以上を鑑み、本年度「札幌参加」は中止とする。
なおそれに伴って以下の年間取り組みを提起する。

(略)

以上のような考えでの札幌不参加です。

                         全今村組代表
                            今村克彦
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by e-than-kki | 2014-04-08 06:42 | 今村組