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特別警報?!こんなもん無視!!
昨日は茨城県で鬼怒川堤防決壊で大変な被害が出ている。
ニュースを見た私はあの3.11を思い出した。

そして翌今日、宮城でも特別警報が発令された。

気象庁によると特別警報とは以下のように定義されている。

~気象庁はこれまで、大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていた。これに加え、今後は、この警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛ける。~

さらに特別警報が発令されたら
「「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください。 」と呼びかけている。

私は心配になって南三陸陸仙海の保護者会長に電話をかけた。


そこで私は自分の耳を疑う内容を聞いた。
「お姉ちゃん(高校)の学校は休校ですが妹(中学校)は通常通りの投稿指示が出てるんです」と。

考えられない・・・・
子ども達の安全をまず第一に考えるのが学校の、いや大人の役目である。

私は宮城県教育委員会にも電話をした。
返ってきた答えは
「特別警報が出ていてもその町々の教育委員会と学校長の独自判断ですから・・・特別警報が出ていても雨が降っていないところもありますから」・・・・

話にならない。
あの3.11の教訓をなんと考えているのだろう。
もちろん、学校の多くは高台にあり避難場所に指定されている場合も多く、環境のよくない個人家庭よりもはるかに安全ではある。

しかし、その登校途中をなんと考えるのか!


どう考えてもおかしいこの対応に私は怒りさえおぼえる。
一般の方には分からないかも知れないが、こんな状況で投稿指示を出す背景には学校の「授業時間数の消化」があると推測する。

いっぱんに学校は「授業時間数の確保」という名目で「授業時間数の消化」がその命題にあげられていることが多い。

この学校がどうかはわからないが、特別警報中の投稿指示の理由として私はそれ以外には考えられない。


もしそうだとするならば、あの3.11を経験した学校でさえこの「時間数」に縛られて子どもの安全をおろそかにしているとしか考えられない。


学校崩壊・・・・ここに極まれりである。

子ども達の安全を願う。
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by e-than-kki | 2015-09-11 11:42 | 教育