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外見と内面
人には「外見」と「内面」がある。

仕方がない事だが、人が受ける印象は、その「外見」から入る。。。これを「第一印象」と言う。

そして、何回かその人に会っているうちにその人への「印象」が固まってくる。

しかし、何回かの接触さえもこれは「外見」に相当する「内面」でしかない。

人はこの段階でそれ(第一段階外面)をその人の「内面」と勘違いする事が多い。

しかし、やっかいな事にこの「外見」ほどあてにならない事はない。



最近テレビ出演も多く、テレビでしかお目にかかれなかった色んな人と出会い、話す事がある。

テレビに出演されているいわゆる「好感度」なタレントさんは会って見れば総じて「非好感度」の場合が多い。

ここでは名前は挙げられないが○光アナウンサーなどはわたし的にはかなり「非好感度」だった。

逆に嫌なタレントと思っていた、いわゆる「非好感度」な人達が会ってみれば「好感度」だったりする。


その最たる人は石田靖さんだった。


彼はすごくはにかみ屋でさわやかな男だった。


礼節を重んじ私ごときをいつもエレベーターの入り口まで送ってくれた。

又義理がたく年末ライブにはかならず花を贈ってくれる。

今年、花が届いていないな?と思っていたら年賀状に「花忘れていてごめんね」と書かれていた。


しかし、もっと突き詰めて言えば、これさえもわたし自身が見た「第一段階内面的外見」なのかもしれない。

私の知っている上記二人の「内面」はそのほんの少しの印象に起因する「内面」でかないからだ。


私と翔吾と龍太の3人を知っている人も多い。

祭や色んな所でこの3人と話す機会があり、それこそ何年かこの3人を知る人に「一番激情型で気が短いのは翔吾ですよ!」と言うと誰も信じない。

「俺→龍太→翔吾」の順で挙げる人がほとんどだろうが、実際の所は
「翔吾→俺→龍太」だろう。
(翔吾の激情型はまさしく俺の血だろうと思うが。。。ちなみに同年齢の俺と翔吾を比べると激情度は俺が圧勝だろう(笑))

今村組の姉さん「綾ねえ」は優しくあったかい人に見える。
たしかにそうだが、人に対してひどくドライな部分もある。

今までのメンバーの何回かの裏切りの時、翔吾は激情して怒る。。。
俺も激情して怒る。。。
綾ねえはと言うと「多分あいつはそんな奴やと思っていた」とさらっと言う。

人の外見などほとんどあてにならない。

ましてや何回かの印象でそれが人の「内面」だと判断するのは大間違いである。





今晩、京都のエルラテーノと云う店に行く。
この店は俺が10年来通っている店だ。

[EL LATINO -MATSUBARA- エル・ラティーノ]
京都市下京区松原通西洞院東入ル薮下町14-1
スクエアー松原1F
18:00~翌1:00(LO)
無休


この店で九州佐世保の「あっぱれ青組」のおうちゃんと会う。

5年前、屈辱の13人札幌遠征の時、100人を越える大チームが通り過ぎる中、うちひしがれた私や子ども達に彼が彼だけが優しく声をかけてくれた男である。
私と彼との人生上の接点はそれだけである。



人が人を信じる。。。

人が人に惚れる。。。

人が人を理解する。。。

それはそんなにたやすい事ではない。

しかし、わたしは又人生の一瞬の接点での輝きを信じ、今晩、京都に向かう。
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by e-than-kki | 2006-01-21 10:04 | 生き方