ブログトップ
札幌YOSAKOIソーラン祭り・・・夕張・・・・
今年も札幌YOSAKOIソーランに行く事にした。



今村組の中心は中高校生だ。

したがって札幌遠征の個人費用は全て親負担になる。
一回ぽっと入って札幌に行く子はいざしらず、毎年札幌に参加するベテランメンバーの親負担はかなりなものになる。

だから今村組幹部は毎年、細部にわたっての節約を行う。
1000円の電車乗り放題パスと団体切符がどちらが安いか、それは何十円単位で計算する。

朝飯は?
ホテルでとると高いから近くのコンビニに出前を頼む。
それも栄養も考えて、尚かつ安く・・・

1円でも安くあげるための努力は並大抵の事ではなく、札幌前2ヶ月近く続く。

衣装も私自身が兵庫県まで布をもらい受けに行き手縫いで作成する。
尚かつ組の財政から補填をする。

普通こういうチームなら衣装代が安くて1万以上、札幌YOSAKOIソーランに出るチームなら3万などもアルらしいが、今村組は毎年5000円くらいまででなんとかする。


昨年暮れ、幹部連中と話した。
「それでもやっぱり札幌は行きたい」と。

なぜ?って聞いた。

「札幌YOSAKOIソーラン祭りもそうやけど『夕張』があるから」と口々に言った。


昨年のYOSAKOIソーラン祭りでははじめて夕張会場が設置され、今村組もそこで踊った。


生きる力をもらった。。。

今村組が踊る意味の原点がそこにあった。


今年、札幌YOSAKOIソーラン祭り申し込みの時「夕張会場は絶対に行きます!」と書いて申し込んだ。

しかし、今年、「夕張会場は無し!」という返事だった。


夕張で踊りたい!幹部連が言った。

今、今村組はどうかして「夕張」に行けないか?「夕張」で踊れないか!を検討している。

私の音楽の師匠、故川島英五さんが私に言った言葉がある。

「日本人は何でもブームにしよる。阪神大震災もそうや。2年もしたらみんな忘れよる。だから俺は阪神大震災復興LIVEを10年は続ける。自腹切っても俺はやる」と。


なんとかして「夕張」へ。

英五さんが「今村!おまえ何やっとんね!『夕張』行ったらんかい!」と言っている声が聞こえてきそうだ。
[PR]
by e-than-kki | 2008-03-07 09:25 | 教育