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炎のダンス・・・8人と60人の違い
昨日は今村組本部(京都)の練習日だった。

年明けLIVE(毎年は年末だが今回は年明け2009年1月12日祝)に向けての本メンバーか準メンバーかに振り分けるテスト日だった。



テストは今村組踊り「恋祭り」「錦麒」「鬼聖」のどれか2曲と自分で音楽も振りも用意したニューダンス(ヒップホップやジャズダンスなど)1曲だった。

このテストは毎年ドラマがあった。

落ちて泣き崩れるメンバー・・・

実力では勝てないからと着物や扇子を持ってきてコミカルで挑戦する子・・・・

色々な子がいた。




でも今年・・・・

見ていて何も感じない・・・

上手に踊っている・・・

でもおもしろくもくそもない・・・


ニューダンステストに至っては途中で見る気も失せてきた。

もちろん懸命に取り組んでいる子もいるのだが、踊りの心と言うか魂のようなものを感じない。





私は今村組トップメンバー8人に密かに指示を出した。

「テストの後踊ってもらう。『これが今村組や!』って言う踊りを踊ってくれ!」と。

テストのあと、メンバー全員を座らせて8人を踊らせる事にした。

その8人とは、三代目代表龍太、男黒龍ケン、ゆうじ、女黒龍あすか、ゆりや、なな、りさ、女旗のん。

いずれも今村組生え抜きメンバーだ。

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鬼聖・・・・・苦節5年、関西京都今村組が5年間の苦しみを乗り越えて札幌YOSAKOIソーランで初ファイナルを勝ち取った曲。
この曲の中にはそれまでの苦しみや悲しみ、ファイナルを見ずして今村組を去っていた多くのメンバーの思いが詰まっている。


すごかった・・・
涙が出た・・・
何十人で踊っているかのような錯覚に陥った・・・



踊り終わって私にみんなに話しかけた。

これが「今村組の踊りや!」と・・・

たとえ三味線、太鼓を並べて、大道具、小道具取りそろえた150人相手の踊り勝負でも8人で決してひけを取らない「魂の踊り」や!と・・・

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練習が終わって新人のさほが私に語りかけた。
彼女は先日の天理祭りでの60人鬼聖ステージを観客席からみていた子だった。
「あの時の60人鬼聖なんかよりずっとすごかった。涙が出た・・・」と。

その晩、サホは友達のこれも新人のリサコと共に「欠席ばっかり入れていた10月11月の8つのイベント出席調査」を密かに全て出席に書きかえていた。


久しぶりに組が燃えてきた、動き出した。。。。。


そして本当に俺も熱く燃えてきた。。。。。。
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by e-than-kki | 2008-10-01 10:01 | 今村組