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神奈川県立神田高校
神奈川県立つ神田高校が入試で点数に達していながら、服装が悪い子どもを不合格にしていた事が分かった。




少し話しは逸れるかもしれないが、学校と言うところは「本音」と「建前」を平気で堂々と教えるところである。

その最たるものの一つとして


「人を外見で判断してはいけません!」「服装の乱れは心の乱れ!」の全く真逆の指導である。

いったいこの二つをどう説明し、指導していけばいいのであろうか。

だいたい「服装の乱れ」とはいったいどのような事象をさすのであろうか。

ピアスをする、髪を染める、制服をアレンジする、ズボンをさげる等をさすのであろうが、それが服装の乱れといえるのだろうか。

そしてそれが心の乱れと断じていいのであろうか。


私は講演中でよく話すないようであるが、阪神大震災のボランティアには、それこそ町で見かけたら恐いような服装の若者が額に汗してボランティア活動に従事していた。
私が見た限りではそのような子が圧倒的に多かった。


若い時、ロスで激しい腹痛で町医者に行った時のお医者さんも、身長2mの黒人、白衣のそでをむしり取って、素肌の上にぼたんをあけて着用。耳たぶには上から下までピアス、首には何重ものネックレス・・・・


そんな医者がそれこそ笑顔で絵に描いて説明してくれた。ホントに優しかった。



不良文化がいいとは言わない、服装が派手なのがいいとは言わない。

しかし、そんな事で人を型にはめ、決めつけ、指導を放棄する学校が日本に存在する限り、日本の教育に明日はない。
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by e-than-kki | 2008-10-29 06:48 | 教育