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カテゴリ:今村組( 455 )
夕張の朝
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by e-than-kki | 2013-06-07 05:06 | 今村組
今関空です。
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今関空に関西組が集合しました。
他の大学生チームも同じ飛行機に乗るようですがやっぱり見るからに今村組はちびっこばかり(笑)
ブロック最有力候補と見られる北星学園は大人150人…
アリがゾウに挑むようなもんですがアリがゾウを倒すから世の中は面白いですよ!
アリの軍団今村組!
2時40分発で北海道に向かいます!
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by e-than-kki | 2013-06-06 13:04 | 今村組
いよいよ今日、北海道に入ります。
今日の午後、北海道に向かいます。

今日は夕張に入って市長と会食→夕張泊。
明日日中は夕張で最終練習→夕張ライブ。
そしていよいよ明後日土曜日は審査パレード。

全てはそこへ、全てはそこからです。


今村組100名。
今年ほど子ども達(メンバー)の色んな課題に直面した年はなかった。

親を事故で亡くし、そこから前に進めないで苦しんでいる子。
大人から良い子チャンであることに疲れ果てながら、そこにいる気楽さから前に進めないでいる子。
一生親と会えない苦しみを抱えている子。

色んな子に出会って来た。


うちには北海道の母さん、みんなから「マザー」と言われる人がいる。
毎年、毎年今村組の昼食や最後の打ち上げまで全ての食事を一人で作ってくれる。
そんなマザーに毎年、その年のメンバーが一言を添えて写真のアルバムを送る。
そんな中の言葉に今年はひどく感動する言葉が多かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「私はお父さんと一緒に住んでいません。でも札幌のためにたくさんたくさん練習してきました。
札幌がんばります。」10歳女子

「私は最近学校が嫌で休みがちです(泣)やけどこの札幌で戦ってマザーのおいしいカレー食べてまた学校頑張ります!」16歳女子

「僕にはお父さんがいません。僕が幼稚園の時にお母さんと離婚したので12年間お父さんとは会っていません。そんなお父さんとお父さん方のおばあちゃんにこの札幌が終わったら会いにいこうとおもいます。今年も頑張ります!」16歳男子

「今回はじめての札幌です。私は中1と中2の時いじめられて今村組に入ってきました。
今は転校して学校に通っています。でも学校を見ると毎日吐き気がします。みんなの課題に比べればちっぽけなことだけど乗り越えるためにがんばります。」14歳女子

「私は大好きな人(たぶん私をさしていると思います)に嘘をつき、裏切ってしまいました。後悔しかありません。でもその後悔を忘れずに一歩ずつ少しずつ進もうと思います。」17歳女子

「ぼくにはお母さんがいません。(生き別れ)だからお母さんのために踊り頑張ります。」11歳男子

「ぼくのお父さんは事故で亡くなって、先生に「グランプリ獲るまで泣くな!」と言われました。
お父さんのこと思ってグランプリ獲るまでがんばります!」10歳男子


色々な思い、重い課題を背負った子ども達100人。

そして東北からこんなメッセージも届いた。

~今年も『東北』をテーマに戦ってくれる今村組に心から感謝しています。私もYOSAKOIをやっていますので分かりますが、「東北」をテーマに踊ると勝てないと聞きます。今村先生がその事を知らないはずがないですね。それでも『東北』をテーマに戦う今村先生と今村組に本当に感謝(感謝という言葉では軽すぎますが)しています。
勝ってください、私たちのためではなく私たちを思い続けてくれる先生やみんなのために。
遠く宮城の地からグランプリを祈っています!」~

東北の本当の「春」を祷り、夕張の夏を想い、今ある自分を越えるために関西京都今村組100人の若者、そして子ども達は今日北海道に向かいます!


俺らが勝たな誰が勝つ!

みとけよ札幌!!
待っとけよ札幌!!


めざすはグランプリただ一つ!!
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by e-than-kki | 2013-06-06 07:55 | 今村組
常陸の国ヨサコイ祭り
単なる祭りゲストではない、単なる招待チームではない、本当のところはわからないが実行委員長の熊田社長が彼の心意気で読んでくれた、私にはそう思えてならない。
一日目、「すごいよ、感動した!」あっちこっちの人に言われたが今村組としては全くだめな踊りだった。

私、龍大、翔吾、そしてまさき、あすかまでが声をあらげる。
「ヤル気ないやつは帰れ!」と。

「もうこれ以上がんばれない…」
その場を立ち去ろうとするメンバーさえあらわれる。

「明日はふつかめ、最終日。みんなの復活の意志を信じよう!」
龍大にそう語りかけて2日目の朝一の演舞に昨日ヤル気が見えなかく演舞から外されていたメンバー、新人でスキルがおよばないメンバー全員をチームに加えた。

袋田の滝会場であるお年寄りがわたしのてを握ってこう言ってくれた。

「やっぱり大子(だいご)には平岸より今村組が似合うよ。」と。

各会場で投げかけられる「お帰り!」の声。

「あんたらくるの待ってたんよ!」と地元のじいちゃん、ばあちゃんがくれる差し入れの数々。

2日目、今村組は完全に復活を遂げた。

連続4回パレードを全てちがう曲で踊りきる、それも初めてパレードする曲や何年も踊っていない曲を龍大が短い昼休憩の合間に指導したのだった。

「うち(今村組)はコンサートはしない、そこにいる観客の思いをくみとって今欲している事をする。だから今村は何千人にきてもらっても『コンサート』とは言わない『ライヴ』と言うのだ。」という私の考えを色濃く受け継いでくれている。

最後のメインステージの3曲演舞。
龍大が当初予定していた内容とは全くちがう内容を私に提案した。
それもそのステージが始まる一時間前。

私は即座に「OK」を出した。
龍大は私が知る限り、私以外では誰よりもステージの空気を読み取れる男だからだ。その点では誰よりも信頼している男だからだ。

龍大の指導を受けて即座に反応する今村組のメンバーたち。
一時間足らずで全く未知数の演舞体型をととのえるメンバーたち。

ラスト演舞。
そのステージ脇で何かひっかかりをおぼえていた私から「やっぱり三曲目は○○に差し替える!」さらに曲変更の指示が飛ぶ。

そしてラストステージ三曲。
今村組は完全に復活していた。
もうそこは祭り会場ではなく今村組ライヴ会場だった。


子どもたちはその夜8時にバスで京都に向かって出発した。
私は別の仕事で東京に一泊、今京都に向かっている新幹線の中でこのblogを書いている。


最悪の踊りから今村組史上まれに見る感動の演舞へとたった二日間でかけ上がっていった彼ら今村組70名に贈る私信としてこの記事をアップする。

これから自分の心がなえた時、思い出してほしい、熱くかけあがったこの二日間を。


今村克彦
新幹線車中、今静岡付近。
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by e-than-kki | 2013-05-20 10:30 | 今村組
れっつダンス!
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今日は東京国会議員会館で行われた ダンス規制法反対署名集会に呼びかけ人として参加して来ました。
坂本龍一さん、湯川れいこさん、いとうせいこうさん、フジロック主宰の日高さん、サマソニ主宰の清水さん、ADHIP代表のマシーン原田さんなどそうそうたるメンバーの中に私も入れてもらって若干緊張ぎみでしたがけっこう楽しめました!
写真の右の方白いハンチングかぶってるのが私です。
今からもう一件打ち合わせして明日は茨城県大子に入ります!
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by e-than-kki | 2013-05-17 14:18 | 今村組
やっと京都…
今岡山から金曜日への新幹線に乗りました!
火曜日に出発して山口、西条市、松山をまわってイロンナ人にあい色んな話をして色んな支援お願いして来ました。
松山では私の弟とも呼べる小泉とも三年ぶりくらいでゆっくり飲みました。
今から京都である人のお見舞いに行ってそれから滋賀の事務所でたまった仕事をこなして、明日からの合宿にそなえて合宿近くのホテルまで移動、前泊します。
たぶんホテルにつくのは深夜、明日からいよいよ合宿です!
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by e-than-kki | 2013-05-10 12:37 | 今村組
柳井港
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今からフェリーで四国に渡ります
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by e-than-kki | 2013-05-08 12:03 | 今村組
各駅停車の旅
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なかなかいいもんだ!
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by e-than-kki | 2013-05-08 11:04 | 今村組
山口湯田温泉から松山へ
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昨日は山口湯田温泉に泊まりました。
湯田温泉って言っても遊びじゃなくビジネスホテル泊まりで東北支援活動の応援依頼の旅。

熱く語りあい、しっかりのみました!

柴崎さんはじめ兄貴、舎弟、ありがとうございました!

夏また会えるのを楽しみにしてます!

今から湯田温泉〜新山口〜柳井港まで鈍行の旅、柳井港〜松山はフェリーです。

まだまだ支援要請の旅は続くのだ!
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by e-than-kki | 2013-05-08 09:54 | 今村組
俺たちのSapporo
ゴールデンウィーク前半3日間、後半4日間。
そのうち前半3日間全て、そして後半4日間のうち昨日まで3日間の練習。
教える側も教えられる側も体力の限界、気力の限界の練習。

しかし私にとってもメンバーにとっても実に感動の6日間だった。


今村組の踊りは「限界点」で踊る。
苦しくなった時こそ、更に自分を鼓舞する。
「ランニングハイ」という言葉がある。
マラソンなどで「もうだめだ。もうこれ以上を走れない・・・」と思ったその後に来る「楽に走れる状態」のことを言う。
精神が肉体を陵駕していく時である。

それをもじって今村組では「ダンシングハイ」という。
精神が肉体を陵駕していく時である。

精神をそこまで持って行こうとするならば、練習で過酷なまでに肉体を酷使しなければならない。
いやそれだけでなく、何かを背負う、何かに向かう、何かと闘うという精神パワーが必要となる。

それが今村組の踊りであり、「教育」の今村組の踊りである所以である。



この5日間、メンバーの色々な課題や宿命に出会ってきた。
流してきた涙を見てきた。

ある者には「これからどうしても逃げられない宿命を背負って生きていかなければならない。もっともっと苦しいときはいっぱい来る。今逃げてどうする、その宿命に向かって踊れ。」と語り、

ある者には「死んだおまえの親がそんなおまえを喜んでいるのか。逃げずにがんばるおまえを見たいんじゃないのか。」と語り、

「失敗はある。人は人を裏切るもんだ。ただ本当に『自分は何をしていたんだ』と心から悔いた時こそ新しい出発がある。それが今じゃないのか。」と語り、

「生まれて初めてこれだけがんばったかもしれんなあ。おまえはここまでやれる子なんだよ。」と語って来た。

子ども達は共に泣き、共に笑い、共に怒り、そして共にすき進んでいる。

関西京都今村組、炎のダンス、魂の踊り。

立ちはだかる全ての敵を粉砕し、どこまでも勝ち進む。

勝たなければならない思いと負けられない宿命を背負い、


関西京都今村組精鋭100名は1ヶ月後北の大地札幌で魂の、炎の踊りを舞うだろう。
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by e-than-kki | 2013-05-06 11:37 | 今村組