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札幌YOSAKOIソーラン祭り
いよいよ2013年の札幌YOSAKOIソーラン祭りまであと残すところわずかになってきた。

この間4月から毎週末メンバー100名あまりと練習を重ねてきて、すでに「沖縄の人か?」と思われるくらい真っ黒に日焼けしている。

札幌YOSAKOIソーラン祭り参加の8日(土)9日(日)に先だち毎年前日の夜に夕張市でチャリティーライブを行っている。

ご存じのように夕張は財政破綻した(いや、させられた)町。
20万人いた市民が今や2万人を割り込んで高齢者の人たちがその大部分を占めている。

7年前、夕張がマスコミに取り上げられた年、それこそ芸能人はこぞって夕張詣でをしたが、翌年にはもう忘れ去られていた。

私が兄のように慕う故川島英五氏が言っていた。
「日本はボランティアもチャリティーもブームにしよる。だからわしは最低10年は阪神大震災のチャリティーライブをやるんや!」と。


私も夕張の人たちに「最低10年は来るから!」と宣言して今年で6年目、6回目の夕張ライブを迎える。

マスコミに取り上げられるわけでもない、誰かに賞賛されるわけではない。
でも夕張の人は「今年も今村組が来てくれるのか。。。今村組と組長が来たら夕張にも夏がくるんですよ。」と言ってくれる。

同じような言葉を今年2月南三陸であるおじいさんにかけられた。
「先生、雪がとけると何になります?雪が解けると『春』になるんです。でも東北の本当の春はいつくるんでしょうねぇ。。。」



その言葉から生まれた今年の作品「春祷(うずき)」。

東北の本当の春を願い、夕張の夏への想いを背負い、私たち関西京都今村組は7日後、北の大地へと飛び立つ。


見とけよ札幌!
待っとけよ札幌!!
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by e-than-kki | 2013-05-30 17:58 | 生き方
常陸の国ヨサコイ祭り
単なる祭りゲストではない、単なる招待チームではない、本当のところはわからないが実行委員長の熊田社長が彼の心意気で読んでくれた、私にはそう思えてならない。
一日目、「すごいよ、感動した!」あっちこっちの人に言われたが今村組としては全くだめな踊りだった。

私、龍大、翔吾、そしてまさき、あすかまでが声をあらげる。
「ヤル気ないやつは帰れ!」と。

「もうこれ以上がんばれない…」
その場を立ち去ろうとするメンバーさえあらわれる。

「明日はふつかめ、最終日。みんなの復活の意志を信じよう!」
龍大にそう語りかけて2日目の朝一の演舞に昨日ヤル気が見えなかく演舞から外されていたメンバー、新人でスキルがおよばないメンバー全員をチームに加えた。

袋田の滝会場であるお年寄りがわたしのてを握ってこう言ってくれた。

「やっぱり大子(だいご)には平岸より今村組が似合うよ。」と。

各会場で投げかけられる「お帰り!」の声。

「あんたらくるの待ってたんよ!」と地元のじいちゃん、ばあちゃんがくれる差し入れの数々。

2日目、今村組は完全に復活を遂げた。

連続4回パレードを全てちがう曲で踊りきる、それも初めてパレードする曲や何年も踊っていない曲を龍大が短い昼休憩の合間に指導したのだった。

「うち(今村組)はコンサートはしない、そこにいる観客の思いをくみとって今欲している事をする。だから今村は何千人にきてもらっても『コンサート』とは言わない『ライヴ』と言うのだ。」という私の考えを色濃く受け継いでくれている。

最後のメインステージの3曲演舞。
龍大が当初予定していた内容とは全くちがう内容を私に提案した。
それもそのステージが始まる一時間前。

私は即座に「OK」を出した。
龍大は私が知る限り、私以外では誰よりもステージの空気を読み取れる男だからだ。その点では誰よりも信頼している男だからだ。

龍大の指導を受けて即座に反応する今村組のメンバーたち。
一時間足らずで全く未知数の演舞体型をととのえるメンバーたち。

ラスト演舞。
そのステージ脇で何かひっかかりをおぼえていた私から「やっぱり三曲目は○○に差し替える!」さらに曲変更の指示が飛ぶ。

そしてラストステージ三曲。
今村組は完全に復活していた。
もうそこは祭り会場ではなく今村組ライヴ会場だった。


子どもたちはその夜8時にバスで京都に向かって出発した。
私は別の仕事で東京に一泊、今京都に向かっている新幹線の中でこのblogを書いている。


最悪の踊りから今村組史上まれに見る感動の演舞へとたった二日間でかけ上がっていった彼ら今村組70名に贈る私信としてこの記事をアップする。

これから自分の心がなえた時、思い出してほしい、熱くかけあがったこの二日間を。


今村克彦
新幹線車中、今静岡付近。
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by e-than-kki | 2013-05-20 10:30 | 今村組
れっつダンス!
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今日は東京国会議員会館で行われた ダンス規制法反対署名集会に呼びかけ人として参加して来ました。
坂本龍一さん、湯川れいこさん、いとうせいこうさん、フジロック主宰の日高さん、サマソニ主宰の清水さん、ADHIP代表のマシーン原田さんなどそうそうたるメンバーの中に私も入れてもらって若干緊張ぎみでしたがけっこう楽しめました!
写真の右の方白いハンチングかぶってるのが私です。
今からもう一件打ち合わせして明日は茨城県大子に入ります!
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by e-than-kki | 2013-05-17 14:18 | 今村組
やっと京都…
今岡山から金曜日への新幹線に乗りました!
火曜日に出発して山口、西条市、松山をまわってイロンナ人にあい色んな話をして色んな支援お願いして来ました。
松山では私の弟とも呼べる小泉とも三年ぶりくらいでゆっくり飲みました。
今から京都である人のお見舞いに行ってそれから滋賀の事務所でたまった仕事をこなして、明日からの合宿にそなえて合宿近くのホテルまで移動、前泊します。
たぶんホテルにつくのは深夜、明日からいよいよ合宿です!
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by e-than-kki | 2013-05-10 12:37 | 今村組
柳井港
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今からフェリーで四国に渡ります
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by e-than-kki | 2013-05-08 12:03 | 今村組
各駅停車の旅
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なかなかいいもんだ!
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by e-than-kki | 2013-05-08 11:04 | 今村組
山口湯田温泉から松山へ
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昨日は山口湯田温泉に泊まりました。
湯田温泉って言っても遊びじゃなくビジネスホテル泊まりで東北支援活動の応援依頼の旅。

熱く語りあい、しっかりのみました!

柴崎さんはじめ兄貴、舎弟、ありがとうございました!

夏また会えるのを楽しみにしてます!

今から湯田温泉〜新山口〜柳井港まで鈍行の旅、柳井港〜松山はフェリーです。

まだまだ支援要請の旅は続くのだ!
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by e-than-kki | 2013-05-08 09:54 | 今村組
俺たちのSapporo
ゴールデンウィーク前半3日間、後半4日間。
そのうち前半3日間全て、そして後半4日間のうち昨日まで3日間の練習。
教える側も教えられる側も体力の限界、気力の限界の練習。

しかし私にとってもメンバーにとっても実に感動の6日間だった。


今村組の踊りは「限界点」で踊る。
苦しくなった時こそ、更に自分を鼓舞する。
「ランニングハイ」という言葉がある。
マラソンなどで「もうだめだ。もうこれ以上を走れない・・・」と思ったその後に来る「楽に走れる状態」のことを言う。
精神が肉体を陵駕していく時である。

それをもじって今村組では「ダンシングハイ」という。
精神が肉体を陵駕していく時である。

精神をそこまで持って行こうとするならば、練習で過酷なまでに肉体を酷使しなければならない。
いやそれだけでなく、何かを背負う、何かに向かう、何かと闘うという精神パワーが必要となる。

それが今村組の踊りであり、「教育」の今村組の踊りである所以である。



この5日間、メンバーの色々な課題や宿命に出会ってきた。
流してきた涙を見てきた。

ある者には「これからどうしても逃げられない宿命を背負って生きていかなければならない。もっともっと苦しいときはいっぱい来る。今逃げてどうする、その宿命に向かって踊れ。」と語り、

ある者には「死んだおまえの親がそんなおまえを喜んでいるのか。逃げずにがんばるおまえを見たいんじゃないのか。」と語り、

「失敗はある。人は人を裏切るもんだ。ただ本当に『自分は何をしていたんだ』と心から悔いた時こそ新しい出発がある。それが今じゃないのか。」と語り、

「生まれて初めてこれだけがんばったかもしれんなあ。おまえはここまでやれる子なんだよ。」と語って来た。

子ども達は共に泣き、共に笑い、共に怒り、そして共にすき進んでいる。

関西京都今村組、炎のダンス、魂の踊り。

立ちはだかる全ての敵を粉砕し、どこまでも勝ち進む。

勝たなければならない思いと負けられない宿命を背負い、


関西京都今村組精鋭100名は1ヶ月後北の大地札幌で魂の、炎の踊りを舞うだろう。
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by e-than-kki | 2013-05-06 11:37 | 今村組
MASAKI・・・準ミス!!
なんと今村組2代目マネージャーのMASAKIが甲賀忍術村主催の「くの一コンテスト」で準ミスに選ばれました!!

写真写りの悪いMASAKIですが、当日は若い子に一番人気。
親子ずれの子どもさんも「あのおねえちゃんがいい」と。
また準ミスと発表された時はブーイングが出たほど。

勝てる!勝った!っと思っていても負ける・・・準になる・・・・

う~ん、これぞまさしく今村組魂!!

でもこれからは忍者くの一として1年間甲賀忍者PRにもがんばります!!

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ところで今日は連休最後の練習・・・・

けっこう体力限界っす・・・

がんばります!!
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by e-than-kki | 2013-05-05 06:33 | 今村組
2013年札幌曲「春祷」
2013年札幌曲がついに完成しました。

題名は「春祷」(うづき)です。

歌詞、そして曲にかけた思いを綴ります。


春祷~UZUKI~

雪が溶けて春になる 南三陸の海も
春待つ人夢も待つ 陸奥の国の春祷(うづき)よ

陸奥の国に浮かんだは「優しさ」のシャボン玉
二年の時が経ったら忘れて踊る阿呆んだら
関西京都今村組にかかってこんかい遊んだら!

桜よ咲け陸奥の春 明日に生きる君が為
哀しみを愛にかえて 夢を抱(いだ)き咲く花よ

陸奥の国の祷(いの)りの春よ



今年の2月。
先生達が宮城県南三陸に行った時あるおじいちゃんから「先生、雪がとけたら何になりますか?」という質問を受けました。
私は当然「水でしょ。」と答えると、そのおじいちゃんは「雪がとけると『春』になるんです。東北の人間はみんなそう思っているんですよ」と言われました。
その後吹雪の中での踊り。猛吹雪の中、今村組を見ようと集まってくれる人たち。奇跡のように青空になって行く空。
そんな景色を見ながら「東北の本当の春(復興)はいったいいつ来るんだろう・・・」そんな事をふと考えました。
この曲「春祷」は4月の古い言い方「うずき」を読みます。本当の字は「卯月」なのですが、「春」を神に「祷(いの)」る」と書いて「春祷」と読みます。
私たちが大事に大事に思っている「東北の本当の春」を祈って踊ります。

東北をテーマにして踊るのは3年目。「東北をテーマにしている限り勝てない。」という噂もよく聞きます。
ただ、私たち今村組は堂々と東北をテーマに掲げ、東北の人の心を代弁する者として堂々と闘い、きっとファイナル、グランプリと進む決意です。
我々関西京都今村組100名は東北のため、京都に残る300名の仲間のため、そして何より己自身の乗り越えなければならない課題のため、北の大地、札幌で命の限りこの曲を踊り抜く。めざすはグランプリただ一つ、共に!何があっても我らは共に!
関西京都今村組総長 今村克彦  
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by e-than-kki | 2013-05-01 08:29 | 今村組